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2020年7月21日 (火)

カセットテープの保管

カセットテープがだいぶ増えまして。

何を考えて今頃そんなもの集めてるんだ?という感じもしますが、オクやメルカリで未開封の掘り出し物があるとつい買ってしまうのですね。

今まではこれまた古いカセット専用の引き出しキャビネットに保管しておりましたが、テープ1本毎に仕切りが入っているため後期の薄型ケースだとガタガタしたり、無駄なスペースが出来たりで使い勝手はあまり良くありませんでした。

何とかしようと色々探した結果、無印良品の「ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・浅型」というのを見つけまして。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002108328

カセットテープがケースごと横3列にぴったり収まります。仕切りは一切ありませんので、標準ケースでも薄型ケースでも関係無く詰めていけますし、深さも丁度良い感じです。

P7211116

難があるとすれば、縦の仕切りも無いのでぎっしり入っていない時にテープが横方向にずれる、ケース自体が軽いので引き出した時、引き出しの重みで全体が前に倒れて来る、ストッパーが付いていないので不用意に引き出すと中身が抜けてぶちまけることになる、という感じです。

で、まずは縦の仕切りなんですが、これは専用の仕切り板が売っています。ただし、横の仕切りを入れると溝の位置がカセットテープに合わなくなってしまうので、縦のみ差し込む感じです。適当な段ボールを切って間に差し込むだけでいいかも。3列しっかり入っていれば倒れたり抜けたりもしません。

抜け止めのストッパーは引き出しの奥、側面両側に穴を開けてナイロンリベットを差し込みました。

P7211107 P7211106 P7211108

こうすることで、外側の縁の部分に引っかかって完全にすっぽ抜けることは無くなります。尚、写真のリベットの位置では下過ぎてテープに干渉します。引き出しが割れない範囲でギリギリ上の方に取り付けないと奥の方にテープが入らなくなります(写真は小物入れにした引き出し部分のものです)。

ただし引き出した時、重みで全体が倒れてきますので、無印のページにあるようにシェルフに収めるなど必要かもしれませんね。

Muji

私の場合は、たまたま使っていた棚の間に3段積み重ねてぴったりと収まりましたので、問題ありませんでした。

P7211109

とりあえず手持ちのカセットテープはこれで綺麗に片付きました。

以上どうでもいいようなネタでした。

2020年1月 2日 (木)

SONY [TA-1700] 改造記 その5(仕上げ-トラブルありw)

明けましておめでとうございます。
年越しちゃいましたね。なんと令和2年でございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

仕事を理由に絶賛ブログサボリ中なんですが、ようやくちょっと時間が取れましたので書きかけの記事なんぞを。

最近ちょっとした話はSNSに投稿する方が楽なので、何となくブログからは離れ気味だったりましますね。とはいえ、そこそこボリュームのある内容だったりするとやはりブログの方が都合良かったりするので、これからも付かず離れずの距離感でぼんやりと続けていければ良いなあ、などと思っております。

Ta1700_17 さて、TA-1700(改)なのですが、前回までの工程で完成のはずだったのですが、最終的に組み終えて出力を観測してみましたところ発振してますねえ..._| ̄|○

原因を探ってみたのですが、ボリュームを絞った状態では発振せず。上げるにつれて発振します。トーン回路の負荷はボリュームを上げるにつれ重くなっていきます(最大時ではVOLと次段のパワーアンプの入力インピーダンスが並列になります)ので、おそらくトーンコントロールの出力側につながるパワーアンプの入力インピーダンスの関係らしいということは判りました。

とりあえずトーン回路の出力に10K程度の抵抗をはさんでやると止まりますが、これだと若干S/Nが低下しますし、あまり気持ち良くないです。

Ta1700_14_2 で、対策として電圧フォロワを作ってトーン回路出力とボリュームの間に追加し、トーン回路の負荷を高インピーダンスに固定して、ボリューム位置によって変化しないようにすることで解決しました。

単電源で動かすため少々部品点数が多い&設置スペースが無いので極小基板に詰め込みましたwTa1700_15 

で、ここまでで一応完成したわけですが、結局構想から着手まで数回の手直し含め、完成まで7か月かかってしまいました。予想外の大仕事です。

 

まあでも懐かしい外観とそこそこ使えるアンプが合体しまして、それなりに満足な仕上がりなのですが、どんどん増える機器をどこで使うのかが問題ではありますw
数台あるアンプを定期的に差し替えて回すのも面倒ですしね。

【TA-1700改造記】
その1 その2 その3 その4 その5

Ta1700_18
Ta1700_19

2019年5月 6日 (月)

SONY [TA-1700] 改造記 その4(ヘッドホンアンプと組立)

というわけで続きです。

P4100656b 電源回路の次はヘッドホンアンプです。簡単に済ませるため、OP-AMPを使った47式にしました。

空いた残り少ないスペースに無理やり押し込む感じになってしまうので、ノイズがちょっと心配ではあります。

そんなこんなで、まずは仮組みして動作確認してみます。

全体の配置はだいたいこんな感じです。
RCAジャックは台座から引きちぎってww 穴開きベーク板だけの状態にして、金メッキを取り付けたらまあまあいい感じです。入力セレクタからの配線はそのまま流用してます。

P4150680

 

P4220694

 

で、もちろん音は出たんですが(笑)がダメダメ()、小音量時にLM1036の残留ノイズがひどいです。所謂ホワイトノイズですが、使えた代物じゃないです。

やはり小出力なラジカセとかカーステ用なんですかね。パワーアンプのゲインも低い前提なので、20Wクラスのアンプで最大出力が出せるだけのゲインを持たせると実用にはならないということですね。

 仕方が無いので、ボリューム回路は最大に固定(LM1036の12pinを電源電圧に固定)、出力にボリュームを入れる=パワーアンプの入力側で絞ることにしました。こうすればボリュームを絞るとノイズも一緒に絞られますので問題無く使えます。

あとはLM1036の持つボリュームの変化カーブがちょっと変則的で違和感があるところ(超Aカーブ的な?)や、ボリュームを完全に絞っても音が残るモヤモヤ感(笑)なんかもこれで一緒に解決したので、まあいいです。

ちなみにLM1036はボリューム0まで絞っても-75dBまでで、-∞になる仕様ではありません。

それとこれは凡ミスなんですが、トーン回路の入力がレベルオーバーでクリップして盛大に歪みます。

そりゃそうです、最近のCDプレーヤーの出力は2V位ありますがLM1036の入力は1Vまでです(データシートに最大入力の記載はありませんが、最大出力1Vrmsと書いてあって、ゲイン0dBであれば当然入力も1Vですね)。うっかりしてましたよ。

P5120769対策として、入力にトリマを入れて1V以内に収まるよう調整しました。

固定抵抗で分圧した方が音質的には良い筈ですが、LM1036の入力インピーダンスやゲインのバラつきを実測したり、様々な機器の出力を入れてみて、カットアンドトライを繰り返すのは面倒なのでトリマにしました。

あと「BASS、TREBLE共にフルブーストした状態でクリップしない」ように気をつけます。フラットな状態はOKでも、ブースト時は+15dB(5.6倍)の電圧出力になりますので歪んでしまうことがあります。

で、ヘッドホンアンプですが、予想通りノイズ拾いました(´Д`)

真横にあるトロイダルトランスからの誘導ノイズが「ジーーーー」っと。角度や場所を色々変えてみましたが、どうしてもこのノイズを消すことは出来ませんのですよ。

P12342 止むを得ずヘッドホンアンプは外し、山水のマッチングトランス(ST-45)方式に変更、まあ、ヘッドホンは使えれば良いという程度の感覚ですので、音質云々は気にしませんし。

接続方法は順当にパワーアンプの出力をトランスの600Ω側、トランスの8Ω側がヘッドホン出力です。

マウントした基板は秋月の[AE-KIT45-LINE-TRANS]で、ちょっとだけ手を加えてます(1次側のGND共通部分を切り離しました)。

 

【TA-1700改造記】
その1 その2 その3 その4 その5

2019年5月 2日 (木)

記事再開します。

令和ですね。
改元前に始めたTA-1700改造の記事、元号を跨いでしまいました。

というのも飼い猫が一匹死んでしまいまして、、リンパ腫でした。昨年の3月に発病、8月までの半年間抗がん剤治療を続けましたが、力及ばず、残念ながら他界してしまいました。14歳でした。

詳細についてはまた追って整理しながら改めて取り上げようとは思いますが、闘病期間には精神的にかなり疲弊しまして、ブログも放置しておりました。

8ヶ月経過し、ようやく気持ち的にも落ち着いてきましたので、中断していたブログ記事も再開しようと思います。

元気だった頃の写真貼っておきます。

P2030387

ところでココログのシステム変更、なんだこれ?
めっさ使いにくいやんけ (ノ∀`)

2018年5月29日 (火)

SONY [TA-1700] 改造記 その3 (電源回路)

必要な電源はパワーアンプ部とトーンコントロール。共に12Vです。あと、もしかしたらヘッドホンアンプ。

パワーアンプがBTLなので、そのままではマイナス側共通のヘッドホンには接続出来ません。ヘッドホン専用にアンプもしくはトランスをカマしてやる必要がありますね。

一応ヘッドホンアンプも設置する(かもしれない)前提で12V独立3系統の電源としました。

パワーアンプは整流、平滑しただけの裸電源でも十分なんですが、大出力時の負荷変動を考慮するとアイドリング時にアンプの定格上限16Vを超えてしまいます。そんなんで、LM338(最大5A)を使って安定化します。

パワーアンプ(A-90)の出力は4Ω負荷時でも最大でも2A位しか流れず、両ch合わせても5Aあれば定格内です。(正確には実測で4Ω負荷で無歪出力10W/chあたりが限界で、この時2.25A/chでした。)

パワーアンプの安定化に関しては賛否両論、裸電源の方が音が良いという意見も少なからずあります。ただ、メーカー製アンプでも負帰還型安定化電源を採用している機種はありますし、実際使ったこともあります。それはそれで良い面もあったりしますので、安定化電源=音悪いでは無いと考えています。

Ta1700_11

トーン基板、ヘッドホンアンプにはそれぞれ7812を使いまして、例によって経過ぶっ飛ばしの完成した基板です。

特に変わったことは何もしていません。普通にデータシートに載っている参考回路以上のものはありませんので、回路図については割愛します。

LM338Tは発熱しますので、2mm厚のアルミ板を介してスチールのシャーシに固定して放熱します。

誤算だったのが電源トランス (・_・、)

最初から狭い場所に設置する前提だったので、誘導ノイズのこともあり、トロイダル一択とは思っていたのですが、80VA以上ともなるとかなりデカいのです。

Ta1700_10

どう考えても入らない大きさになってしまうため、妥協して50VAになってしまいました。

ただこれは決して推奨するわけじゃありませんが、一般的にトランスは短時間であれば結構無理が効きます。経験上一瞬であれば定格以上の電流が取り出せます。

なので、BGM程度にしか鳴らさないアンプに限って言えば50VAあれば問題無いと思われるのです(連続出力のテストなんかはダメですけどね)。

ただくどいようですけど推奨はしませんので、こういう使い方に関しては各自自己責任で。

ちなみにトロイダルトランスはRSです。種類が多く値段も手頃ですが、海外仕様で一次側が115Vです。100Vで使った場合は二次側出力電圧も1割程度下がることを計算しておく必要があります。

Ta1700_13

ヒューズホルダーを取り付けたかったことと、電源ケーブルは直出ししたくなかったので、リヤパネルの電源ケーブル穴にヒューズホルダー、サービスコンセントをひとつ潰してメガネコード用のACインレットを設置しました。

ちょっと窮屈ですけど、何とか入りました。

余談ですが、このメガネACインレット(マル信無線 MJ27S)、秋月では取扱を止めてしまったようです。別に秋月じゃなくてもいいのですが、通販で買う時、利用頻度の高い秋月で他の部品と一緒に買えて便利だったのになーと。

【TA-1700改造記】 その1 その2 その3 その4 その5

 

«SONY [TA-1700] 改造記 その2 (トーン回路)

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